ニュージーランドかぼちゃ協議会機構改革についてのお知らせ

ニュージーランドかぼちゃ協議会ではこのたびニュージーランド国内、海外市場における活動の改革を実施します。

 

NZかぼちゃ協議会は1988年12月かぼちゃ産業の効率化、経済化などを図るために設立されたが、最大の理由は品質基準の向上であった。その使命は以下のミッションステートメントに凝縮されている。

 

ニュージーランドかぼちゃ協議会の概要

● NZかぼちゃ協議会の本部はNZの首都ウェリントン市にある。

● 参加メンバーから選ばれた執行委員会(生産者6名、輸出業者4名)は3ヶ月に一度かぼちゃ産業に関わるあらゆる課題について討議し、計画を行う。会長は生産者から選出され、副会長は輸出業者から選ばれる。役員選挙は2年に1度実施される。

● 実務担当はゼネラルマネジャーとそのアシスタントである。ゼネラルマネジャーは執行委員会に提出する計画を立案すると同時に、それを実施する。また、日々の協議会運営及び協力会社との折衝も行う。日本には東京に代表事務所がある。その代表はゼネラルマネジャーと緊密に連絡を取りながら日本におけるプロモーション、企画立案を行っている。

● 生産者、選果業者、輸出業者はいつでもメンバーになることができる。参加者は産業のガイドラインである輸出マーケティング戦略に設定されている原則を遵守することを義務つけられている。この輸出マーケティング戦略は必要に応じて改良が加えられる。

● NZかぼちゃ産業は複数の輸出業者が政府から認可をとり参加している。協議会はかぼちゃを輸出することはなく、またNZのキーウィフルーツやリンゴのような独占輸出組織ではない。

● NZかぼちゃ協議会の運営及びプロモーション費用は生産者、選果業者、そして輸出業者からのフィーにより賄われている。フィーは年間登録費と輸出数量に対する供出金からなる。NZ協議会はの機能は以下の通りである。

● 産業全体の運営、調整

● 輸出マーケティング戦略の管理

● 産業のミニマム品質基準の設定と管理

● 市場拡大計画及びプロモーション計画の立案、そしてNZ輸出業者及び日本関係者の援助

● 調査計画の立案及び実施管理